即席SMTPサーバー

認証もなしで、セキュリティなどは一切考慮していない。
テスト用には使えるだろう。

サーバーマネージャーからSMTPサーバーをインストールする。
smf01.png

SMTPサーバーだけでよい。
smf02.png

サーバーマネージャーのツールから、インターネットインフォメーションサービス(IIS)6.0マネージャーを起動。
smf03.png

左ペインを展開して、SMTP Virtual Serverを右クリック。プロパティを開く。
smf04.png

アクセスタブから「中継」ボタンを押下。
smf05.png

すべてのコンピュータを許可する。
smf06.png

続いて「認証」ボタンを押下。
smf07.png

「基本認証」にチェックをつけてOK。
smf08.png


テストメールの送信

$sc = New-Object Net.Mail.SmtpClient("192.168.50.55")
$sc.Send("from@foobar.com", "sendto@foorbar.com", "test mail", "Hello world")


smf09.png

これだけだが、まともな認証すらしていないので、受信側のメーラーにはスパム扱いされることが多い。
試したところ、hotmail.com宛てはブロックされ、gmail.com宛てはブロックはされなかったが迷惑メール扱いされていた。

いじりすぎたグループポリシーをリセットしたい場合

※要管理者権限。

エクスプローラーやIEなどでsystem32フォルダにアクセスできればOK。
gpe02.png

隠しファイルを表示する。
gpr03.png

隠しフォルダであるGroupPolicyごと削除してしまう。
gpr05.png

最後にグループポリシーの適用を強制するgpupdate /forceコマンドで再生成させれば完了。
再起動も基本不要。(変更された項目によっては必要)
gpr04.png

記憶域プールとして使用したディスクはS.M.A.R.T.が取得できなくなる。

タイトルの通り、ディスクを記憶域プールに組み入れるとS.M.A.R.T.が取れなくなる場合がある。
Powershellで以下のように代わりの情報を取得することができる。

Get-PhysicalDisk


で対象のディスクを確認してから、

Get-PhysicalDisk -FriendlyName PhysicalDisk2 | Get-StorageReliabilityCounter


を実行する。
が、残念ながら、WMIのS.M.A.R.T.ほど詳細な情報は取得できない。
ReadErrorsCorrected、ReadErrorsTotal、ReadErrorsUncorrected、
WriteErrorsCorrected、WriteErrorsTotal、WriteErrorsUncorrectedなどから確認する。

sma01.png

ddpevalの結果と実際に重複排除を設定したときの差

ddp02.png
事前評価ツールのddpevalを使用すると77%と評価された。
この結果を基に、同じボリュームに対して実際にデータ重複排除を行う。


ddp03.png
結果、重複排除率74%と表示された。
この差は、実際の重複除去はデフォルト設定で、5日以上アクセスされていないファイルのみを対象するが、ddpevalはすべてのファイルを対象とする為に生じていると思われる。

データ重複排除の事前検証

Windows Server 2012 R2には標準でddpeval.exeというツールが入っている。

ddpeval d:


ddp01.png
ファイルが多ければ多いほど時間がかかる。
上記のように、2.7TBのボリューム(記憶域プールで作成)で700GBのデータを保存している環境でテストしたところ、4時間ほどかかった。

ddp02.png
最も節約効果があるとMicrosoftが謳っている仮想マシンファイルは含んでいないものの、77%もの削減が期待できるとの結果が表示された。
もちろんこの時点では、どの程度の削減されるかの事前評価が行われただけで実際の重複排除は行われていないので安心して実行してよい。

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Windowsに関して気付いたことをTIPS形式でまとめます。

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 ・中の人も別に詳しいわけではないので、生温かく見守ってくださる方

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